VANTAN GAME ACADEMY-
2022
STUDENTS WORKS | Monstruction VR
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Monstruction VR - 破怪獣 - Vレックス襲来!!! VRアクションゲーム
人の恐れる怪獣となって、とにかく街を壊しまくる、
VRアクションゲーム。これが全力の怪獣体験VR…!!!
街を自由に歩き回り、踏む・殴る・熱線を吐く。とにかく街を破壊することを目的としたVRゲームです。
プレイヤーは人の恐れる怪獣「Vレックス」となり、街のビルやタワーなどの建造物や軍隊の戦車やヘリコプター、戦艦を壊しまくり、破壊の限りを尽くします。その光景はニュースとして別画面で報道され、見ている人も楽しませます。そして最後には強敵との遭遇が?
プレイヤーは人の恐れる怪獣「Vレックス」となり、街のビルやタワーなどの建造物や軍隊の戦車やヘリコプター、戦艦を壊しまくり、破壊の限りを尽くします。その光景はニュースとして別画面で報道され、見ている人も楽しませます。そして最後には強敵との遭遇が?
DEVELOPMENT MEMBERS
開発メンバー
- 早崎 大翔(プランナー)
- 上田 佑亮(プランナー)
- 大山 瑠星(プランナー)
- 吉賀 周平(プログラマー)
- 水本 優斗(プログラマー)
- 堂下 翔生(プログラマー)
- 山田 悠太(プログラマー)
- 森田 弘之介(プログラマー)
- 太田 康貴(プログラマー)
- 岩野 将大(プログラマー)
- 佐奏 絢哉(プログラマー)
- 岩﨑 匡紀(プログラマー)
- 山田 健司(デザイナー)
- 古井 天志皓(デザイナー)
- 菊池 大陸(デザイナー)
- 宇野 海知(デザイナー)
- 二神 寛乃(デザイナー)
- 西村 智哉(デザイナー)
- 梶原 脩平(デザイナー)
- イップ イーホン(デザイナー)
- 土師 乙華(デザイナー)
COMMENTS FROM DEVELOPER
開発者コメント
開発者コメント
早崎 大翔 ゲームプランナー専攻2年
上田 佑亮 ゲームプログラム総合3年
大山 瑠星 ゲームプログラム総合3年
早崎 大翔
私たちが東京ゲームショウ向けのVRゲームを開発するにあたって意識した点が2つあります。
1つ目はバズることです。VRゲームにおいて話題性のあるゲームに仕上げるためにはというところから企画を練り始め、現実にある光景を実際には体験できない視点や規模間でゲームにすることでユーザーに「追体験」を楽しんでもらえる作品に仕上げ、その体験こそが「バズる」に繋がると考えます。
2つ目は観客も楽しめる空間を作り上げることです。TGSでは並んで待つ時間が長いと予想できます。そのため観る人も楽しめるように配信画面を制作し、待機するユーザーへの配慮を考えつつ、ゲームへの期待度も増幅させることが出来ると考えました。
上田 佑亮
このゲームのポイントはなんといっても「巨大怪獣に自分がなれる!」という”非現実的な体験”ができる点です!
小さい頃に特撮で見ていた「怪獣」。もし自分がなったらどうなるんだろう…!という妄想を、VRゲームに落とし込むためにチーム一丸で頑張りました!
大山 瑠星
今年が2度目の東京ゲームショウ出展ということで、去年制作したゲームよりも一層、プレイしている人も見ている人も両方が楽しめるようなゲームを意識して開発しています。プレイしている人には、怪獣となって全てを破壊する優越感と爽快感、ニュース画面を見ている人には、本当にそこに怪獣がいるかのような臨場感を体験して頂ければと思っています。皆様に楽しんで貰えるようなゲームにするため、今後もチーム一丸となって開発を進めていきますので、楽しみにお待ちください。
私たちが東京ゲームショウ向けのVRゲームを開発するにあたって意識した点が2つあります。
1つ目はバズることです。VRゲームにおいて話題性のあるゲームに仕上げるためにはというところから企画を練り始め、現実にある光景を実際には体験できない視点や規模間でゲームにすることでユーザーに「追体験」を楽しんでもらえる作品に仕上げ、その体験こそが「バズる」に繋がると考えます。
2つ目は観客も楽しめる空間を作り上げることです。TGSでは並んで待つ時間が長いと予想できます。そのため観る人も楽しめるように配信画面を制作し、待機するユーザーへの配慮を考えつつ、ゲームへの期待度も増幅させることが出来ると考えました。
上田 佑亮
このゲームのポイントはなんといっても「巨大怪獣に自分がなれる!」という”非現実的な体験”ができる点です!
小さい頃に特撮で見ていた「怪獣」。もし自分がなったらどうなるんだろう…!という妄想を、VRゲームに落とし込むためにチーム一丸で頑張りました!
大山 瑠星
今年が2度目の東京ゲームショウ出展ということで、去年制作したゲームよりも一層、プレイしている人も見ている人も両方が楽しめるようなゲームを意識して開発しています。プレイしている人には、怪獣となって全てを破壊する優越感と爽快感、ニュース画面を見ている人には、本当にそこに怪獣がいるかのような臨場感を体験して頂ければと思っています。皆様に楽しんで貰えるようなゲームにするため、今後もチーム一丸となって開発を進めていきますので、楽しみにお待ちください。