長井 瑠威 (左)「今回、VRを学ぶ環境がない中で、テーマパークにあるライドアトラクションのような体験型のコンテンツとリズムシューティングというジャンルを掛け合わせた新感覚リズムアクションに挑戦しました！」
矢島 楓 (右)「没入感や臨場感を高めるための演出にも力を入れています。ぜひ体験しにきてください！」
望月 優「全年齢対象のリズムゲームかつ、宇宙をテーマとしたゲームなので、可愛くキャッチーだけど、どこか気持ちの悪い、所謂“きもかわ“な敵キャラクターを目指しました。是非ゲーム内で楽しんでいただければ嬉しいです。」

最初は、VRゲームの開発に直接携わったことのない私に適切なアドバイスができるかな？と少々不安でしたが、わりとシンプルで目的が明確な企画だったこともあり、ゲームの企画制作におけるキモをお伝えできたのではないかなと思っています。
VR＋リズムゲーム＋シューティングゲームを、ただ組み合わせただけの企画に終わらず、それぞれの要素が良い相乗効果を生み出せるようにアドバイスさせていただきました。
また、どういったプレイヤーがどのようにプレイするのかを絶えず想像しながら制作を続けてくださったことで、ゲームスタートからゲームエンドまで楽しさが継続する作品に仕上がったのではないでしょうか。